=横田ワールド=

【山からの便り】

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  無題

投稿者名 : econe

昨晩、NHKスペシャルのoso18を観て泣きました。
横田さんとお話がしたくなり、久しぶりに開きました。
そして…知りました。
またお会いしてお話がしたかったです。

安らかにお眠りください。

  • No.1300
  • 2023/10/16 13:00

  無題

投稿者名 : 九州人

俊明様
心よりお悔やみ申し上げます。

  • No.1299
  • 2023/01/08 21:19

  サヨナラモ言わないままに!。

投稿者名 : 俊明

関連URL : http://、、さすがに気温は零下ゼロ

今晩は、お疲れ様です、1月1日、家内が夕方に心肺停止になり救急車で病院に運ばれました、人工蘇生もままならず、家内はプツンと、脈は、途切れました、孫の長男がきゃし紛れにわめき泣きました!、吉幾三の、遅かったラブソングではないけれど、ひと時の我が涙も枯れはてて、落ち着いたときは前から覚悟は決めていましたが、こんなに早く来るなんてなるとは思っていませんでした、横田様に続き、足尾の森の美しい秋をたっぷり案内してもらってください!、よろしくお願い申し上げます。

  • No.1298
  • 2023/01/07 23:02

  足尾の森

投稿者名 : 俊明

関連URL : http://、、さすがに気温は零下ゼロ

こんにちは、お疲れ様です、12月になると九州博多空港にJALで到着して、その日は、ホテルに泊まり明日の作業の準備をして、佐賀県背振山(さん)自衛隊レーダー基地1000m級の山の高地に入山しました、その時は、タクシーもチェーンをタイヤに巻いて登りたどり着けました、非常電源の計測で無事終了して麓に降りました、その夜は屋台店で賑わう中通りに酒をたらふく飲みに行き昨夜の山の上の事は忘れようと思ってもあの寒さが記憶にいつまでたっても残るのです、背振山は印象深く記憶として刻まれました九州人が言うのも本当のようで熊に出会わなかったです、それには足尾の森の麓と、高地が起伏に富んで作りなしえた緑オオキ盛だったのでしょう、まず、同窓会でのプロカメラマンとして築き上げたたまものだったでしょう!、熊仙人殿よ!、足尾の森の天国で防人をしながら熊次郎のことを見守って下さいませ、いつか、また会おうぜ!!。合掌!!。

  • No.1297
  • 2022/12/22 11:13

  お悔やみを申し上げます

投稿者名 : 井上一美

熊仙人横田さま安らかにお眠りください。

  • No.1296
  • 2022/12/15 09:37

  無題

投稿者名 : 俊明

なんとなく寒い日々、JRとバスに乗ってよく通った工業高校!、もう通わなくていいよ!!、またカメラから手を置いて静かにお休みくださいませ!!、後は深くお眠りくださいませ!!、同輩より!!。

  • No.1295
  • 2022/12/08 16:42

  無題

投稿者名 : 身内照夫

今日、訃報の喪中はがきで初めて知りました。大変驚きました。友達が一人一人別れて行きます。そんな年になってしまったのか近頃痛感し、大変悲しく思います。しばらく会ってなかったのが悔やまれます。後ほどご焼香に伺います。どうか安らかにお眠りください。

  • No.1294
  • 2022/11/27 09:41

  我が良き師匠よ

投稿者名 : 若林茂光

 本日、突然の訃報が喪中葉書として届きました
驚きと悲しみで言葉がみつかりません

教えをいただいた言葉を大切に
私の宝物とさせていただきます
ありがとうございました

安らかにお眠りください
さようなら
        百拝

  • No.1293
  • 2022/11/24 22:18

  21日は月命日

投稿者名 : 熊仙人の子分

 昨日は月命日、ご焼香してきました。
 親分は天国で人生の疲れを癒やし、足尾の熊たちに囲まれて楽しく触れあってることでしょう。
 主を失った愛車(ミニキャブ)、寂しそうに感じました。

  • No.1292
  • 2022/11/22 08:57

  熊仙人殿へ!、

投稿者名 : 俊明

足尾の森よ!、そして、足尾の熊仙人よ!、そして、熊次郎よ!、COME BACK TO ME!!。

  • No.1291
  • 2022/11/22 08:55

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